DAYS、アニメイトの全巻購入特典聞きました。
内容うっす!!!!!!
9巻買ってこれとかナメてんのか!!!!!!
13分ちょっとでしたが、水樹が全く必要無かった…。脚本家は水樹を扱いきれていない。
相変わらずよう解らんことをのたまっているけれど。
おいしいのは君下と大柴だけだと思う。
鉄板の言い合いしているけれど、中の人の悪口技量の所為で君下がクレバーに聞こえないっていう(笑)
primaniacsのフレグランス、「K」のシリーズにやっとクロがきた。やっと。
何で最初から入れておかなかったんだ。
外箱もちゃんと白より暗い色してる、よしよし。
流くんとセットで買うか。
言われてみればアンナあったけど尊無かったんだ…
なんか今日から新ピカでもうラスゲを上映していない…というのがまだ信じられない
実はくろフェス!持っていません。
その前のファンブックはアニメ化と同じくらいに発売された(筈な)ので、「緑間真太郎…どないなキャラやねん」と取り敢えず購入したのですが(当時は黒バスのファンでも無かったのにまさかの初版)、最終30巻と同時発売だったコレは購入しなかったんですよねー、CD付の限定版は買ったんですが。
んー、買うか!ここまで来たらチェックしとくべきな気がする!!
火神くんのこと
もう彼のことだいすきなんですけど、ラスゲの内容の大半である試合はほぼほぼ元帝光面子に割かれていて大分・かなり・相当地味でした…。エクゲ読んでたから知ってたけど!!
でも、そのEXTRA GAMEがLAST GAMEにタイトルチェンジするにあたって藤巻先生によって加えられた冒頭と試合後〜最後(ED後をのぞく)は火神くんタイムです。中学生かがみん超可愛かったー。
確かに出番のバランス取ったという見方も出来るでしょうが(個人的にはそれでも取れてないけども)、ラスゲの冒頭と終わりまで間の「時間」には当然、当作品の主人公である黒子くんによる火神大我を使った壮絶な復讐劇(って黒子くんが言ってたんだもん)たる本編が挟まっており、映画の試合ではキセキがもう一度チームになって、そして最後に火神くんがアメリカへ旅立つという流れになっているわけで…あー、本当にラストだなーと思ってしまいました。
黒子くんはキセキ連中ぶっ飛ばした上に、もう一度チームでバスケをするという本懐を遂げられたから、言い方は悪いけど、この物語の意義的な意味で火神くん(の力)は必要無くなったのです。
極めつけが空港での別れ際、作った拳が触れ合わないところ。今まではずっと合わせて来たのに…
しかも黒子くんから「さよなら、火神くん」と決別を告げて、火神くんは「またな」じゃなくて「行ってくる」と帰りを匂わせずに言うわけです。
なんかもう、これでもかと「終わり!仕舞い!黒バスしゅーりょーやで!!」感をメテオジャム並に叩きつけられました。
もういいよ!わかったよ!!じゃあ、緑間のバスケとか黄瀬のバスケを作ろうぜ!!
赤司くんと青峰くんのこと
もう緑間くんと黄瀬くんにエネルギーを割き過ぎて息切れしそうです。あとPC前に座り過ぎて非常に腰が痛いです。
といっても残りのキセキは取り立てて特別な目で見たことが無いので、あれほど書くこともないというかそんなに書くこと無いんですよね…青峰かっけー!!とか本当にそれくらいの所謂小並感ってやつです。
なお紫原くんについては触れません…というか、触れられないのです。彼のパーソナリティについて考えたこともなければ、正直陽泉戦については記憶すらうっすらすら〜…でどうしようもない。取り敢えず、笑ってフルパワーでバスケ出来て良かったね!これだけです。全部ベンチで黄瀬くんが言ってましたね。
影を顧みなくなった光の青峰くんと、絶対勝利至上主義者の赤司くんといえば作中のボス二人です。言い換えれば黒子くんを最も深く傷つけた、彼にとって誰を措いても復讐しなければならない相手でした(あの、夜のコートでの「僕は火神くんを使って復讐しようとしていました」という告白は、黒子くんの深淵が覗けてすごい好き)。そして同時に2人は黒子くんのバスケ人生を救ってくれた恩人でもあるのです。
青峰くんの「お前のパスの受け方忘れた=パスなんか要らねぇ」は特に青峰くんに依存してゲームをしていた黒子くんにとって、極論存在否定。
赤司くんに関しては勝つことを目的にしていることが問題と言うのではなく、味方までをも切った洛山戦の単独ゾーンでやっていたような「勝てるなら個人バスケを推奨する」という思考が厄介なのであり、パスをさせて貰え無きゃコートに居られない黒子くんの存在意義を遂に本格的に抹消しちゃったことが問題。黄瀬くん辺りは「黒子っち〜♪」とか言いながらパス待ちくらいしてくれそうだけど、それも決して必要不可欠ってわけではもう無かったハズです。
黒子くんから見れば、おのれ恨みをはらさでおくべきか…!となるのはしゃーないことなんですが、勿論その青峰・赤司側にもそういった態度に出た理由が有る。思春期の男の子は繊細なんだ。
「俺より強い奴なんて居ねぇ、あーバスケ大好きなのに何てつまんねぇんだ」と試合に出れば前だけ向いてるくせに、バスケに対しては後ろ向きになっちゃった複雑な青峰くんでしたが、WCで一発負けを喰らってバスケにも正面から向き合えるようになりました…あれ、複雑じゃねぇ、単純だったわ。要は一発ビンタされて目が醒めたもんだもんね、それがバスケに対しては決して後ろ向きにならなかった真の光たる火神くんだったのは必然だった気がします。
一方の赤司くんは「敗北=死」ってくらい追い詰められた結果、最終的に新しい人格を生みだしちゃった程でしたが、要は「何に於いても負けてはならない」という思考的にはごく単純なもの(って言ったら私は赤司ファンにボコられるだろうか)。とはいえ、青峰くんみたいに単に負かせば良いというものでも無くて、彼にとって意味を持つ敗北を与える必要性があったように思います。
本来赤司くんのバスケはPGという立場もあって、赤司くん個人の力量が当然高いにしても、基本的にはチーム主体でバスケを考える黒子くん寄りの考えであるべきなんじゃないのかと首を捻っていたのですが、決定的にそのチームへの考え方が違いました。黒子くんの目指すバスケは個々人が奮う力を繋ぎ合せて5を10へ100に掛け算していくバスケで(直結連動型ゾーンも)、赤司くんのバスケは前提として個々人が最低20(まぁあくまで最低なんで洛山の選手の最低値はこんなもんじゃない)を出して他を圧倒した上で、合理的に足し算するバスケ(そしてチームを見限ったら1人で100出す)。んで、俺司くんは個々人に100近い値を引き出せて、MAX値495みたいな。う…上手く言えないけど、基本的な思考は「個人」ってことです…。
そんな本編ボス2人と黒子くんが三人合力してゴールを決めるシーンがあるのですが、そのシーン"のみ"ゴール下のコート(エンドライン)に書かれた英文「NEVER GIVE UP YOUR DREAM I PLAY TO WIN」が読める…という演出に気付いた時は、もう!!!監督抱き締めても良い!?
私はこの英文一文自体の意味も然ることながら「NEVER GIVE UP YOUR DREAM」と「I PLAY TO WIN」がくっついてることにも意味があると思っていて、後半は解り易く赤司くんの思考、前半は「諦めるな」って中学の時に黒子くんの背を押した青峰くんのことなのかなと思っております。かなり強引なんですが。そして合わせて、勝つ為に絶対諦めない(追い込まれても何かしら方途を探してきた)黒子くんのことになるのかなー、と。
緑間くんと赤司くんのこと
巻き返しの、特にここで点を稼がなければならないと言うところで投入されるのが緑間真太郎という男。
実際のところこと追い上げという展開に関して言えば、状況に噛んでいるのは青峰くん(全体的な得点は絶対彼の方が上ですが)では無く緑間くんだと!ファンとしては主張したいのです!!緑間くん無くして勝利は無かったのだと!!私は言いたい!!特に最後の方のやつ!!超大事だった!!
…ということを声高に主張しなければならない程に、正直映画での扱いは地味です。寧ろ薬缶やリモコンの方が記憶に残った人も大勢いたかもしれません。余談ですが、初日舞台挨拶回で小野Dが居る回は薬缶にクスクス笑いが起きて、居ない回は何もなかったので、キセキがぐるっと揃ってるシーンだとやっぱ見るところが違うんだなぁというのがよく解りました(舞台挨拶付きだと推しキャラかたまりがちでしょうから)。
勿論対戦相手にとっては「何処から打っても(嘘だろ)」「絶対入る(何でだ)」「3P」なんて最警戒選手です。Jabberwockもダブルチームを張付かせます。である為に、超人シューター緑間真太郎くんを生かす為には間違いないタイミングで確実に緑間くんへパスを回せる人間が必要です。それは高校に於いては高尾くんであり、中学と今試合に於いては赤司くんです。パスについては黒子くんも一家言というか候補にあるとは思いますが、緑間くんが滑らかにシュートモーション(空中装填は言わずもがな)に入る為には的確な美しいパスが必要なので申し訳無いけれど除外させていただきます。でも、緑間くんは黒子くんのことを最初からしっかり認めているし、その連携も緑間ゾーン入りの奇跡が起きたあかつきには見せて欲しいなと思います。
パスなのですが、中学時代(2年の全中以降)は緑間くん個人のスキルで十分ボールを獲りに行ってシュートを撃てたので、極論赤司くんの絶技パスは不要になりました。緑間くんでさえ個人プレーです、他が言わずもがななのももう仕方ない。(何度も言うけど私は緑間には甘い)
しかし高校に入り、他のキセキやそれに並ぶ火神くんと相対するにあたって、その3で言ったように己のバスケに始終していた緑間くんに絶対必要になったのがパス回しであり、つまり高尾くんです。
パス回しを必須としたバスケ、つまり黒子くんと火神くん(をはじめとした誠凛)のバスケを求道した結果、秀徳の「光と影」と本家連中に言わしめるまでになったのは作中相当の栄誉だと思うのです。
緑間可愛さに話しがズレてきましたが、パスの話しです。
「うちの長距離砲は死んでいない」とWCでボロカスに打ち負かしてくれた僕司くんが緑間くんのその技を頼り、そして緑間くんはそれに応えます「赤司のパスを疑ったことはない」――高尾くんと同じように、赤司もっと言えば僕司くんを信じている、と。
緑間くんの空中装填3Pは(初弾)成功時に別視点のカメラアングルで3カット入るのですが、WCはその成功が主眼なので「緑間くんがシュートを撃つ瞬間」(基本的に撃つ=決まる緑間)ですが、今試合は決めることよりも赤司くんのパスを受ける方に重きが置かれていて「パスを受けた瞬間」に3カットが入ります。
短い僕司時間に(俺司以外で)時間を割かれているのは、緑間くん関連のことだけです。
それだけ僕司くんが緑間くんに与えた影響と蟠りは大きかったんだと思いますが、解消できたみたいです。というか解消出来て無くても、もう僕司くんは吸収合併されちゃったんですけど。(台無し)
勿論、この展開はWCで誠凛に負かされた「僕」を含めて赤司くん側の心境の変化があってこその結果なんで、誠凛様様黒子くん様様です。
折角なので緑間くんをエース論(チームを勝たせるスコアラーたれ、チームの精神を最後まで前へ牽引する存在たれ)に当て嵌めてみますと、意外なことに点取りの方が引っ掛かる気がするんですよね。勿論点取ってるよ!取ってるけど、ポジション的にも青峰くんや火神くん、黄瀬くんみたいなガンガン行くってイメージでは無い。洛山戦で見せたように、チームの精神的支柱の方が条件満たしてる感。それもちょっと赤司くんに折られかけたのはご愛嬌。
早くその「3Pだけ」の謎の執着を捨てて、SGでもダンク余裕の高身長なんだし、入れられるところは普通に3P以外も狙ってガンガン点取って下さいよぉ…そして真のエースになって下さい。
緑間くんと赤司くんのこと
スーパー黄瀬タイムの終了後にコートに再び入ってくれる緑間くんですが、エスパーなの?ってくらい瞬時に赤司の異変に気付きます。すれ違ったと言ってもちょっと距離あったのに!
助け起こして貰った(至近距離の)黄瀬くんは疲労困憊でそれどころでは無かったとはいえ、「涼太」と呼ばれてから赤司の変化に気付いているので、やっぱり緑間くんの赤司くんへの勘はなかなか異常です。
というのも、まぁここから次の空中装填3Pの展開への布石というか、そういう「特別」を匂わせる伏線的なシーンなんでしょうけれど。
キセキの世代は二次創作で逞しい想像補完を行わない限り、描かれている関係は言うなればまぁ割と希薄な感じです(帝光編でわちゃわちゃご飯食べてる=仲良いとかそういう話では無く、あくまで人間関係として特記があるか)。実際に緑間から見ると、
黄瀬→(中学)最後に練習に来なくなった※青峰や紫原よりは心象マシかな(高校)ちょいちょい観戦時に会話があるものの別段仲良さげな雰囲気ではない、WC3位決定戦※但し黄瀬は欠場
青峰→(中学)小説の設定を引っ張ってくれば2年は同クラ、(高校)何か接点あった?
紫原→(中学)どうやら酷く気は合わないようだ、(高校)何か接点あった?
赤司→(中学)割と一緒に行動、二重人格も見抜いている(高校)洛山vs誠凛戦の(名誉ある)前哨戦にて(名誉ある)あて馬役に
……はい、どう見ても赤司くんは緑間くんにとって重要キャラです。何なら俺司くんも僕司くん共に、でしょう。過去編を見るに俺司くんとは非常に友好的な関係を築いていたようですが、僕司くんの入れ替わりでそれが一変しました。と言っても、なにも緑間くんで無くとも、あれだけ人が変わってしまえばば付き合い方に変化が生じるのは道理だとは思います。が、あの時は不幸というか必然というか、青峰くんの覚醒を皮切りにした帝光中一軍崩壊の止まらない流れが、最早音を立てて発生している状況で、その止め…寧ろ、留めを崩したというべきか…が僕司くんの「試合に勝てれば何をしようが好きにしろ(練習に来なくて構わない)」という、人事を尽くさなければ気が済まない男には全く同意も理解も不可能なお言葉。
であれば、黒子くんの如く僕司くんに喰ってかかればいいところを、きっとそうさせない何かを持っていたのが赤司征十郎だったのだと思います。若しくは、冗談を言った高尾くんに「ビビってないのだよ!」とは言っていたけれど、緑間くんは本能でビビっていたのかもしれない…。とにかく緑間くんはそこで壊れたチームにそっぽを向きました。最悪の解釈をすれば赤司くんの「勝手にしろ」に乗ったとも言えますが…「勝手にすればいい、俺は俺だけでも人事を尽くす。だがそんな奴らは信頼は出来ない(=チームプレイなんて出来ない)」みたいな。
そして緑間くんは、チームメイトの顔を見ることは無く、只管にバスケットボールとゴールを見続け、独り己の技の研鑽にはこれでもかと努め、オールコートレンジという覚醒を果たしたました。しかし、その後の秀徳での振舞いから決して心からワンマンを望んでいたわけではなく、そういったチームプレから目を背けてしまうような経験がそうさせていたんじゃないか…と。あー、すみません、緑間くんに対する評価視線が甘い自覚は大いにあります。
これはもう、僕司くんとは大いに蟠っていたでしょう。しかも特に俺司くんと良好な関係だった緑間くんはそれが顕著だったかもしれない(逞しい想像)。
ヤマトの初日舞台挨拶買えなかったーっ
やっぱりピカデリー難しいわぁ…
緑間くんと黄瀬くんのこと。
試合での黄瀬くんマジ凄まじかったですね、凄まじく出番に愛されていました。
本編で見せたというか魅せたパーフェクトコピーにゾーンまで加わりました。
まぁ、ぶっちゃけその完全無欠の模倣は緑間ファンを絶望の淵に追い込んだ技なんですけど…ね…。
緑間真太郎は間違いなくバスケの申し子ですよ。だっておかしいだろ、何だよオールコートレンジって。化物か。化物だ。
なんたって作者も苦笑いの設定ですから。何で此処迄に猛烈強烈にしちゃったのだよ…藤巻先生…
とにかく緑間くんは初登場の段階で設定盛り盛り盛り過ぎで出てきてしまいました。ハーフコートでも「絶対外さない3P」なら十二分に強キャラだと思うのですが、スタートからオールコートです。何が言いたいかって伸びしろが無いんですよ。絶対的なシューターなのはそうれはもう超カッコイイの一言に尽きるのですが、少年漫画である以上は主役を含めて周りはどんどん成長するのに、緑間にはもうその先が無い。完璧ボスだった青峰でも夏は全力出さずに終わったのに。結果として、WCでは精神的な成長を見せて「チームバスケ」ってことで進化を見せてくれるのですが、まぁその話はここでは一先ず置いておきます。
そんな緑間真太郎唯一絶対かつ不可侵の武器をですよ、この黄瀬涼太という男はコピーしてくれやがったのです。しかも距離制限ではなく、溜め時間が長いというリスクだけで。
それは困るよぉ〜黄瀬くぅ〜ん!!!
緑間くんの弱体化(相対的設定としての)は免れません。緑間ファンとしてこれは本当に辛かったです。
さて、愚痴はここまでにします(長い)。
黄瀬くんのゾーン覚醒ですが、そこに至るまでの決意の過程に凝縮された本編があった…!飛び散る汗がファーストドリップ…いや、ちょっと何言ってるのか自分でもわかんねーわ。何が言いたいかというと展開の白眉でした。
まぁキセキあるあるというか、高校入学当初の黄瀬くんはバスケ(とそれに関わる大体の選手)をナメくさっていたであろうことはその1でも書いたわけですが、その態度をしばき倒して矯正したのがご存知笠松幸男キャプテンです。入部初日であろう挨拶から容赦無くモデル(笑)の顔に飛び蹴りをかまして、「お前は『海常の』黄瀬涼太だ」っていう一言でがっつり調子ぶっこいてた黄瀬くんの心を掴みました。その男が更に1年掛けて諭したのが、エースという存在について。主役校たる誠凛の火神くんよりも濃厚にエースという言葉を使われていたのが彼なんじゃないでしょうか。
藤巻先生のエース理論にはブレが無くて、チームを勝たせるスコアラーたれ、チームの精神を最後まで前へ牽引する存在たれ、ってやつです、ついでにつまり併せて「最強」たれ。
作中のエース・オブ・エースは言わずもがな青峰くんです。エースの集合体=キセキの中でもエースなんだから、誰も文句なんて言えやしない。青峰くんを1回は打ち負かした火神くんですが、結局は個人技では青峰くんに劣る描写がありますし、何より本気の本気を見せてきたナッシュ(Jabberwock)相手にチームの精神力を維持した叱咤は火神くんじゃなくて(しかもキャプテンの赤司でも無くて)やっぱりチーム最強の青峰くんでした。
で、黄瀬くんです。映画を見た誰もが痺れたであろう黄瀬無双への入り方。
チームの為ならば、と青峰というエースを生かす為に己を奉げる決意を籠めたシュートまで。
自分にエース理論とチームを愛する精神を文字通り叩き込んでくれた笠松先輩を思いながら、多分"ドライブ(笠松の得意技)"で切り込んで行って(この辺りはバスケ解らんから自信が無いんですが)、決意のダンク→初ゾーン!!!!!!
おいおい、神かよこの展開!!?
「俺は自分を犠牲になんて出来ない」って中学の時に堂々とのたまっていた男が!チームの為に犠牲になることが嫌ってわけじゃない、躊躇ったりするもんか!!だってよ!!!!
黄瀬くんのゾーンのトリガーを考えるとゾクゾクします。
黄瀬くんというキャラクターに於いて、「海常の黄瀬涼太」ということは非常に重要なファクターだということも解り、大変感慨深くもあります。なんたって、黄瀬くん以外は誰もジャバウォックにぼっこぼこにされた先輩と会話するシーンなんて無いんですから…っていうか紫原以外は思い出しもしないんですから(そんな紫原もぼこぼこにされた後の回想では無い)。というか、試合会場にStrky誰も来てないってどういうことなんだよ…と未だに思っています、尺の都合なんだろうけど会場に居る描写くらい入れてあげても罰は当たらないよねと思うんですが。何か来ていない理由ってエクゲの方では触れられていましたっけ。
そしてそんなゾーン+パフェコピの手のつけられん状態に入った黄瀬くんを、緑間くんが「(今)コート上で最強の選手は黄瀬だ」と言いました。青峰でも赤司(なお赤司くんは「僕」との対話でお忙しかった模様)でも無く、ベンチに居た緑間くんがです。前述の話しから個人的にはとても「ここで緑間くんの口を借りるの…!?」とちょっと複雑というか悔しい感じはありました、でも腑に落ちないということは無くて、納得というか…寧ろそんな台詞を掛ける名誉をくれて有難うございますという感覚すら無いわけでは無かったです(笑)青峰くんに噛みつくくらいにはプライドの高い緑間くんですが、そのプライドも他の追随を許さぬくらいの努力に裏打ちされたもので、そんな緑間くんが素直に「最強」だと認めることは非常に意義深いことなのだ、と。少なくとも緑間くんが好きな私はそう思っております。
しかしこれでキセキの世代でゾーンに入っていないのは緑間くんだけとなりました…。
初期キャラ2人がゾーン覚醒遅いというのは、なんかもう少年誌の定めとしか言えないんですが…。
「ラストゲーム」であった以上、もうどうあがいても瞳から緑のフラッシュが出る動画は奇跡でも起きない限り見れないと思いますが、「光(緑間くん)と影(高尾くん)」という特別なお言葉を使っていただけたからええねん…と自分を納得させることにします。
そうそう、これだけは言っておかなければと思ったのがシルバーを挑発する黄瀬くんの台詞。
「お前ごときオレひとりで充分だつってんだよ」
が神憑りの挑発っぷりです。エクゲの文字だけを読んでいたら想像できない言い回しで(特に「つってんだよ」の部分)、木村良平ならではというか…5年黄瀬涼太に向き合った男が出した答えがコレかと!是非聞いていただきたい!!
なお今までの黄瀬くんによるNo.1挑発は陽泉戦での火神くんに対する(但し挑発というよりは発破)「ヘタレ」の他者には真似出来ない心底から人をイラつかせる発音(流石きむりょ)だったのですが、超えました。